縞黒の六角カラクイをチョイス。シンプルですが、使いやすく実用的。

ダークトーンながらどことなく温かみを持つデザイン。裏面には「自分らしく、心の赴くままに奏でる」を意味するフレーズ。天然牛レザーを胴巻きに活用し、全体のコーディネートに風合いと質感を加えました。あえて、デザインと胴巻き完成後に色合いを見て塗り上げたチェリーブラウンカラーの棹も木目が微かに伺える落ち着いた仕上がり。
dioramaとは本来、立体模型を意味する言葉。すなわち現実でない空間。
虚空間への自由旅行＝diorama trip と銘打ち、無国籍な南国楽器に仕立てました。
※デザイン考案にご協力頂きましたKOUSUKE様には厚く御礼申し上げます。

石垣牛の天然レザーを使い込んだ風合いに染めた質感溢れる胴巻き。デザインに合わせてオリジナル製作致しました。

ブラウン×オレンジの定番レトロカラーで製作。tropicationクオリティーの証です。